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写真整理も兼ねる、人生を振り返る「自分史」の作り方
2021-01-08
注目


人生を振り返る自分史の作り方・書き方
写真の選び方のポイント


ここ最近、60代以降の方々を中心に「自分史」づくりがブームになっています。
ご自身の人生の振り返りとなり、どのような生き方をしてきたか再認識できる自分史について、今回は作り方などのポイントを、いくつかご紹介します。
1 そもそも「自分史」とは

自分史とはこれまでの生い立ちやエピソードを、文章や画像でまとめたものになります。
ご自身や家族の方の視点で、これまでの人生について振り返り、どのような生き方をしてきたか再認識する機会でもあります。
自分史の作り方やフォーマットは特に決められておりません。ノートや原稿用紙に手書きで作成したり、パソコンで作成したりと、自由に表現できます。
例えば、年表で、各年に起きた事件・ニュースなどを一緒に記載したり、家族や親戚、友人などの人間関係をまとめた相関図を作成したりなど、自由に作成できます。

2 自分史を作成するメリットとは

自分史を作成することで、これまでの人生を振り返り、どのような生き方をしてきたか認識できるほか、今後の人生の目標を見つけるきっかけにも繋がります。
また、形にすることで、家族や友人に自分がどのように生きてきたかを伝えやすくなります。

2.1 自分が生きた証を残せる
経験や、教訓を自分史に記すことで、家族に伝えるとともに、ご自身が生きた証として残すことができます。

2.2 生きがいや好きなことを再認識できる
人生を振り返って、好きなものや得意なものなど、再認識することができます。
また、新しい目標が見つかるかもしれません。

2.3 コミュニケーションを深めることができる
自分史はコミュニケーションのツールにもなります。
自分史を通じて、自己について理解を深めると同時に、それを誰かに読んでもらうことでご自身がどのような人物か、周りの方に理解していただくきっかけにもなります。

2.4 ご自身への理解が深まる
ご自身の生い立ちを振り返ることで、今の自分がどのような経験、出会いで築かれてきたかを認識できます。
辛かった経験や挫折、失敗談も良き思い出として振り返れるかもしれません。
3 自分史の作り方

自分史の作成において、表現方法やまとめかたに決まりはありませんが、家族や友人など、他の方が読まれることも考慮して、分かりやすく、読みやすくまとめることをおすすめします。
自分史を作成する上でのポイントをいくつか紹介します。


3.1 キーワードを書き出す
「結婚」や「定年退職」、「初孫」など、まずは思いつくままに人生のキーワードを書き出してみましょう。人生を振り返りながら書き出していくと、意外とたくさんのキーワードが出てくるかもしれません。

3.2 年表を整理する
書き出したキーワードが何年、何歳のころのキーワードか整理をしましょう。
結婚などご自身の節目となるようなイベントはいつ頃か思い出しやすいですが、細かいイベントとなると正確な年を思い出せないかもしれません。
そのような場合は、家族や知人に聞いてみることをおすすめします。

3.3 資料を集める
ご自宅に保管してある日記や手紙、アルバムなどを集めて見返してみましょう。
細かいメモや、当時の写真などから詳細を思い出すかもしれません。
4 自分史に載せる写真の選び方

文章だけでなく、写真も載せることで、当時の様子が伝わりやすくなります。
自分史に載せる写真の選び方のポイントをいくつか紹介します。

4.1 年代や行事に分けて選ぶ
写真整理と同じように、年代ごとに写真を分けます。最初は幼少期、少年時代、成人後など、ざっくりと分け、その後年代ごとに細かく分けていきます。

4.2 家族や友人などで分ける
家族はもちろんのこと、仕事関係や友人との写真などを自分史に載せる場合もあります。特に仕事関係だと、新人時代にお世話になった上司の方や、同僚、部下など、自分史といっても本人のみの写真で構成されることはありません。この人なしに自分史を語れない、といった場合に写真を活用すれば、自分史の内容に厚みをもたせられます。

4.3 家族の集合写真を入れる
結婚式の写真や子供が生まれた際の集合写真など、家族全員が集まっている写真も入れるようにしましょう。ご自身の成長はもちろんのこと、家族の成長も合わせてみることができます。また、家族写真をいれることで、自分史が家族にとっても思い出の作品となります。
5 業者に依頼して作る場合のメリット

ご自身で自分史を作成するとなると、自分のペースで進められることや、ページ数などを自由に決めることができる一方、作成にあたり大幅に時間がかかってしまうデメリットも考えられます。
「作成したいけど時間がない」「どのように作成を進めていいかわからない」という方は業者に制作を依頼することも方法の一つです。
業者に作成してもらうメリットは、文章の作成や編集をプロに対応してもらい、自分は語り手として、半生の振り返りや資料整理に専念できることです。
業者に依頼することで、第三者の立場から見た自分史を作成してもらえるので、ご自身で作成するものとは、また違った自分史ができあがります。
また、製本などの作業も我々業者が対応致しますので、時間を節約することもできます。
自分史は、自分自身に向けて書くことはもちろんですが、第三者が手にとっても理解しやすく読みやすくする工夫も大切です。
6 まとめ

自分史を作ることで、ご自身の人生を振り返り、どのような人生を歩んできたかご家族や友人の方に見せることもできます。
また、人生を振り返り、大切な出来事を思い出す中で、新たな目標ができるかもしれません。

ぜひ自分史作りにチャレンジしてみましょう。
弊社では、そのようなお客様のお手伝いをさせて頂いております。
お気軽にお問合せ下さい。
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